All right part 2
by ASIAN KUNG-FU GENERATION
2011.09.05
浮かぶ言い訳を振りほどきながら、結局自らの歩みを踏み出せぬ自分と対峙する。そう、言い訳なんだ。可能性を閉ざしてはいけないのだと信じていた。閉じる可能性には、その奥にそれ以上開かれる可能性を見ようとしていた。そこに意味があるのだと。結局何も叶えられず緩い幸せを歩むとしても、そこにまだ可能性は見えると自分に言い聞かせながら、ゆっくりと死に向かい蝕まれながら少しずつ異臭を隠しきれずに、朽ちた細胞を黒い液体に変え滴らせながら腐り落ちて。
ってさぁ、むっちゃかっこわりぃよ?
まだ俺は世界を変えられると信じている。楽しんでやんよ!
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幸福論
by 椎名林檎
2011.08.29
これがファーストシングルで、でも本当にシングル曲にしたかったのがカップリングの方の「すべりだい」だっていうのがなぁ、椎名林檎さんの凄さを語れる1つのエピソードになっている。時間がない。
時が解決するもの、残酷にただ風化させるもの。時はゆっくりと表面を削り取り、削ぎ落とし、洗い流し、柔らかく腐敗する皮膚や肉を流しきった後に骨だけを残す。いや、その骨とていずれ。
時を超えたものにはそれだけで価値があるし、時を経て持ち続けたものはそれだけで深い愛着になる。時が洗い流し、流されたものに悩んでいた自分に肩をすくめたり、流れ行ってしまったものに絶望したり。
結局は全ては「今」の積み重ね。「動く」今も、敢えて感知せず動かさざる今も。
時とは。
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夢追い虫 (early version)
by Spitz
2011.08.02
まるでグルグルと回り続ける回転ドアの仕切りの違う場所に残り続けるような、自分が入口に向えば出口に向っていて、出口に向えば入口に押し出すような、そんな。仕切りを壊すのでなく、それぞれ入口と出口にでてから、別のドアで落ち合うようなことはできないのかなぁ、と。まぁ、そういうことなんだろう。人生は、つまるところ自分のアクションによってしか変わることができないわけなんだけれども、得てしてそのタイミングが掴みにくく、多くの場合、それを外してしまうわけで。だったらどうすべきだと言うんだろう、一体。
正解は。
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ビギナー
by Spitz
2011.07.29
相変わらず一週間以上時差ボケで苦しんだ。何時に寝ても午前4時に起きて、そこから数時間全く眠くならない。一方で昼前くらいから一日中酷い眠気に襲われながら、頑張って夜まで起きる。が、0時まで起きていたとしても4時には目が覚めるから寝不足は蓄積する。僕は比較的身体は弱い方で、大きな病気も何度かやっているし、何度も手術も受けている。最近は比較的前よりも健康になったと思うが、それでも度々体調不良にはなる。
世の中の成功者を見渡すと、ざっくり言って、「体力がある」人が多いことがわかる。体力を英語にして「バイタリティー」とするとより同意を得られると思う。もちろん、こういった人たちは人一倍健康に使っていて、僕なんかよりも非常にストイックに律した生活を送っておられるわけだが、ある程度先天的な健康さに影響を受けることはあると思う。だとすれば、やはり僕のような人はより健康に気を使わなければならない。
まずは、もうちっと運動することからでも始めないとな。
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『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
by サカナクション
2011.07.21
ウィーンというのは、不思議と落ちつく街だ。夜空に浮かぶStephansdom。そこだけ違った時間が流れるHawelka。そしてZahelの心を満たすワインとホイリゲ。穏やかな安らぎとともに、心を鼓舞する時と空気。自由な発想で学問をやるには、こういう大人な街が必要なのかもしれない。そう、大人になったら、論文を書くために一週間くらいウィーンに行き、カンヅメになるというのは良いかもしれない。カンヅメと言っても、夜にはやはり出歩いてしまうだろうけれども。
少しずつ「答え」が自分の中で実を結びはじめてきていて、だからといってそれはしっかりとした「答え」ではなかったりして、でも「前」を見れる。さぁ、歩こう。
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